1×4や2×4材も「無垢材」って呼んでいいの?DIY初心者が知っておきたい木の分類

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みなさんこんにちは!温泉大好き、ナマケクンです。

DIYの超定番、1×4(ワンバイフォー)や2×4(ツーバイフォー)などの「SPF材」。これって、さっきの記事で紹介した「無垢材」の仲間に入るのか、それとも別物なのか……気になりますよね。

この記事は、「SPF材を無垢材だと思って高級家具と同じように扱ったら、後で歪んで後悔した!」という失敗を防ぐために、その正体と賢い付き合い方を解説する記事です。

結論から言うと、「分類上は無垢材だけど、ちょっとワケありな無垢材」なんです。

👇無垢材?集成材ってなに?気になる疑問はこちら


1. 結論:SPF材(1×4、2×4)は「無垢材」です!

はい、1×4材や2×4材は、接着剤で固めた集成材ではなく、丸太から切り出した1本の木なので、立派な「無垢材」の仲間です。

でも、ホームセンターで「無垢材」として売られている高級な一枚板(ナラやウォールナットなど)とは、ちょっと毛色が違います。

なぜ「ワケあり」なの?

SPF材は、もともと「ツーバイフォー工法」という住宅の骨組み(構造材)として作られた規格品です。

  • 成長が早い木を使っている: 安く大量に供給できる。
  • 乾燥が甘いことがある: 買ってきた後に、部屋の乾燥でグニャリと曲がることがよくある。
  • 表面が柔らかい: 爪を立てるだけで跡がつくくらいソフト。

2. ぼくの失敗談:2×4材を「高級無垢材」だと思い込んだ結果

ぼくも昔、「これも無垢材だもんね!」と意気揚々と2×4材を買ってきて、いきなり精密な棚を作ったことがあります。

でも、数週間後気が付いたら、木が急激に乾燥して、棚の扉が閉まらなくなるほど歪んでしまったんです……。ファンヒーターをつけた暖かい部屋にあったせいなのか。

高級な無垢材は、時間をかけてじっくり乾燥させてから出荷されますが、SPF材は「安さ」が売り。「無垢材だけど、動きやすい(反りやすい)暴れん坊」だと思って接してあげるのが、DIY成功の秘訣です!


まとめ:SPF材は「無垢材の入門編」

SPF材は、安くて加工しやすい「無垢材の入門編」として最高な素材です。
「無垢材」という言葉の響きに騙されず、「この子は反りやすいから、しっかり固定してあげよう」と優しく扱ってあげてくださいね。

あなたのDIYが、木に振り回されずに楽しく進むことを願っています!

それでは、おしマイケルっ!!

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